昼食後はさらにワオワラート通りを歩きました。
暑いっす・・・。



タイ文字がなかったらまるで中国です・・・と言いたい所ですが、
トゥクトゥクは何台も走ってるし見慣れたピンクのタクシーはいるし、
やっぱりしっかりバンコクです。

この光景見ていても上海の町は思い出しませんものね。

そうは言っても乾物を売る店や金を売る店が並び
チャイナタウンという雰囲気は十分です。


脇の路地を入ると市場になっているので行って見ることにしました。

暑いのに焼き物の屋台がけっこう出ていました。

路地の中にあった小さなお寺です。


ここからちょっと引き返して、
ヤオワラート通りと平行な路地を歩いて見ました。

焼きバナナ。

この暑いのにこちらは揚げ物。

市場というより商店街といった感じの通りを抜けて、
大通りに出て端まできました。

大通りの向こうにも市場は続いていましたが、
この辺で止めてヤオワラート通りに戻りました。

ヤオワラート通りに出たところにあった露天で
揚げ物をいくつか買って食べて見ました。

ちょっと買いすぎて全部食べたら満腹を超えてました。
もっと先の方にいろいろ市場があるので
最初はそれを見に行こうと思っていたのですが
暑くてこれ以上先まで歩くのはちょっと無理。
ヤオワラート通りを渡って
ファランポーン駅へまっすぐ行く道まで行き、
そこから駅のほうに戻ることにしました。

同じ大通りでもこちらは意外と車が少なくて静かです。



バンコクに戻って来た感じです。
(ずっとバンコクですが)

ちょっと横に入って楽宮旅社跡を見に行くことにしました。
楽宮旅社は日本人バックパッカーがカオサン通りに移る前、
まだ日本にバックパッカーという言葉すらなかった頃に
日本人がバンコクでよく泊まっていた安宿だそうです。
少し歩いて7月22日ロータリーに出ました。

ロータリーを右に回って2本目の路地です。

この路地の右側の真ん中ぐらいにあるはず。

小さな安宿を想像していたので
写真も見たことがなく分かるか心配でしたが、
通りの真ん中あたりは大きなひとつの建物になっていました。

楽宮旅社跡を見た後は、
運河沿いに歩いてファランポーン駅へ向かいました。
駅の真横を歩く感じです。

少し歩くと運河沿いにファランポーン駅のまん前にある
クルンカセーム・シークルン・ホテル(京華大旅社)の前に出ました。


ここは2007年のイサーン地方とラオスのヴィエンチャン旅行の時に
コラートから鉄道でバンコクのファランポーン駅について
飛び込みで一泊したことのあるホテルです。
一泊650バーツ、今のレートで1,700円ぐらいで泊まったホテルですが、
見かけによらず居心地のいい部屋だったのを覚えています。

運河にかかった小さな橋を渡って、
ファランポーン駅に到着です。

一旦駅のホールに入ってから左の運河側の出口から出て、
そこにある地下鉄の入り口から下に降りて地下鉄に乗りました。

チャイナタウン見物は結局半分も見ないでおしまい。
スクンヴィット駅で降りてホテルへ戻りました。
暑いっす・・・。



タイ文字がなかったらまるで中国です・・・と言いたい所ですが、
トゥクトゥクは何台も走ってるし見慣れたピンクのタクシーはいるし、
やっぱりしっかりバンコクです。

この光景見ていても上海の町は思い出しませんものね。

そうは言っても乾物を売る店や金を売る店が並び
チャイナタウンという雰囲気は十分です。


脇の路地を入ると市場になっているので行って見ることにしました。

暑いのに焼き物の屋台がけっこう出ていました。

路地の中にあった小さなお寺です。


ここからちょっと引き返して、
ヤオワラート通りと平行な路地を歩いて見ました。

焼きバナナ。

この暑いのにこちらは揚げ物。

市場というより商店街といった感じの通りを抜けて、
大通りに出て端まできました。

大通りの向こうにも市場は続いていましたが、
この辺で止めてヤオワラート通りに戻りました。

ヤオワラート通りに出たところにあった露天で
揚げ物をいくつか買って食べて見ました。

ちょっと買いすぎて全部食べたら満腹を超えてました。
もっと先の方にいろいろ市場があるので
最初はそれを見に行こうと思っていたのですが
暑くてこれ以上先まで歩くのはちょっと無理。
ヤオワラート通りを渡って
ファランポーン駅へまっすぐ行く道まで行き、
そこから駅のほうに戻ることにしました。

同じ大通りでもこちらは意外と車が少なくて静かです。



バンコクに戻って来た感じです。
(ずっとバンコクですが)

ちょっと横に入って楽宮旅社跡を見に行くことにしました。
楽宮旅社は日本人バックパッカーがカオサン通りに移る前、
まだ日本にバックパッカーという言葉すらなかった頃に
日本人がバンコクでよく泊まっていた安宿だそうです。
少し歩いて7月22日ロータリーに出ました。

ロータリーを右に回って2本目の路地です。

この路地の右側の真ん中ぐらいにあるはず。

小さな安宿を想像していたので
写真も見たことがなく分かるか心配でしたが、
通りの真ん中あたりは大きなひとつの建物になっていました。

楽宮旅社跡を見た後は、
運河沿いに歩いてファランポーン駅へ向かいました。
駅の真横を歩く感じです。

少し歩くと運河沿いにファランポーン駅のまん前にある
クルンカセーム・シークルン・ホテル(京華大旅社)の前に出ました。


ここは2007年のイサーン地方とラオスのヴィエンチャン旅行の時に
コラートから鉄道でバンコクのファランポーン駅について
飛び込みで一泊したことのあるホテルです。
一泊650バーツ、今のレートで1,700円ぐらいで泊まったホテルですが、
見かけによらず居心地のいい部屋だったのを覚えています。

運河にかかった小さな橋を渡って、
ファランポーン駅に到着です。

一旦駅のホールに入ってから左の運河側の出口から出て、
そこにある地下鉄の入り口から下に降りて地下鉄に乗りました。

チャイナタウン見物は結局半分も見ないでおしまい。
スクンヴィット駅で降りてホテルへ戻りました。
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