アジアへ散歩に行ってきます

年甲斐もなくバックパッカーにあこがれだしている、中年海外旅行初心者のブログです。



インドネシア、ジャワ島ジョグジャカルタのタマン・サリ

ジャイプールにも2泊してこの日はアグラへ移動です。

アグラには1泊しかできないので作戦考えました。
夕方と早朝にとにかくタージ・マハルを観光して
他は全部あきらめる。

何かあってもどちらか1回は見れるだろう。

朝10時のバスに乗るのでたぶん午後4時にアグラに着く。
そうしたらとにかくスピード優先で多少の値段は気にせず
さっさとオートリクシャでタージ・マハルの南門近くの
目星をつけたホテルにチェックイン、満室だったら
内容には目をつむってとにかく門の近くの宿に泊まる、
そして5時にはタージ・マハルに入って観光、
7時閉門なので可能でしょう。

翌日はタージ・マハルは朝6時開門なので
その前には起きて6時から再びタージ・マハル観光、
軽く見物してからホテルに戻って8時過ぎにはチェック・アウト、
さっさとオートリクシャを捕まえてアグラ・カントメント駅へ行き
予約してある朝10時03分発の列車に乗ってニューデリーへ向かう。

こんな作戦立ててそのまんま実行しました。
ツアー並みに忙しいんじゃないでしょうか?



さて、朝食を食べた後、午前9時にマドゥバンをチェックアウト、
ホテルの車でバスターミナルまで送ってもらいました。

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タクシーを呼んでくれって頼んであったのに
無料で送ってもらっちゃいました。

いいホテルだ。

バスターミナルは1kmほどの距離ですぐに到着。

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乗るバスはデラックス・バスとは言ってもエアコン無しでした(笑)。
エアコン付きはごく一部でした。

バスターミナルにあったファミリー・レストランと言い張っている
サンドイッチのテイクアウト程度のお店でサンドイッチと水を購入。
お昼の準備は万全です。

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そして乗ったバスはかなりのオンボロ。

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バスは予定通り出発。
エアコンどころか扇風機も動きません(笑)。
どこがデラックス・バスだ!

しかし窓を開ければ結構いい風が入ってきて
風邪をひいている私にはむしろこっちの方が好都合でした。

まわりのバスやすれ違うバスの中をチェックしてみましたが・・・
はい、確かにこのバスは間違いなくデラックス・バスです。
私が間違っていました、私が悪うございました。 m(__)m


バスは前半は高速道路を快調に飛ばし、
この調子だと4時間ぐらいでついちゃうんじゃないか
という感じでした。

高速道路は日本なら片側2車線の中央分離帯がある
立派な国道を想像してもらえればいいかと思います。

途中で一度休憩しました。

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窓から見える景色は、インドの穀倉地帯といった感じの畑が続きます。

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しかし高速道路から降りるとこんな道になりました。

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この道なら確かに6時間ぐらいかかるな、
と思ったけどまだ甘かった。

途中で小さな町に入り両側に露天がある
小さな道で対向車とすれ違わなければいけない状況に。

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反対から大型トラックが容赦なく何台もやって来ます(涙)。

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歩いた方が速いかも・・・。

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なんとか事故も起こさず無事通過しました。

こんなところを走りながらなんとか予定の午後4時には
ホテル・サクラの前のバス停に到着しました。

途中からいらいらしていた白人のあんちゃん、
終点だといわれて俺はバスターミナルに行きたいんだと怒鳴りますが、
ここがバスターミナルだと簡単にあしらわれてました。

バスに預けた荷物を受け取って歩き出し、
すぐに声をかけられたオートリクシャにそのまま乗って
ホテル・カマルへ向かいました。

リクシャのおっさん、ホテル・カマルは良くない、
タージ・マハルの1km以内にいいホテルがたくさんあると
他のホテルに連れて行こうしますが
時間がなく場所が最優先なのにそんな事されたら致命的。

俺はホテル・カマルに行きたいんだ、いいからさっさと行け
口論なんかしている暇はないんだという私の迫力に押されて、
まくしたてる私の口を分かった分かったとやっと封じて
あきらめてホテル・カマルへ向かいました。

そしてホテル・カマルに到着。

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エアコン付きの部屋が1050ルピーで値段相応。
さっさとチェックインしてすぐにタージ・マハルの南門に向かいました。


そしていよいよタージ・マハルです。
ここまで順調に作戦通りです。

外国人は一人750ルピー(約1500円)と入場料はかなり高価。

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入り口はそんなに並んでいませんでしたが、
中には大勢の観光客がいました。

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ゲートからタージ・マハルが見えてきてちょっと感動。
タージ・マハル、期待を裏切らないすばらしさです。

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写真を撮ろうとすると係員がよってきて
しゃがんで撮れ、しゃがんだ方が良く取れる、
しゃがめしゃがめとうるさいこと邪魔なこと。

自由に写真を撮らせずとにかく無理やりしゃがませる事の
どこがいったい観光客に対するサービスなんだ!

ブチィっと切れて、声を荒げて手を大きく振って
邪魔だ、消えろ!みたいな感じで追い払いました。

見てたら言われるままに言うこと聞いて
何回ももっとだ、もっとだと言われてしゃがむ
気弱そうな若い日本人のあんちゃん。

ただ係員が言うこと聞かせて自己満足に浸っているだけ。

水にタージ・マハルが映ってきれいという事なんでしょうが
今、その人がどういう写真を撮ろうとしているのか
聞きもしないでバカじゃないの?
望遠でアップを撮っている事だってあるんだけどねえ?

さっさとこういう係員は廃止してください。
不愉快なだけです。

しかしインド人はなんで怒鳴りつけるまで
何度断ってもいつまでもしつこくまとわり着くんだろうか。

ちなみに公式ガイドだとよってきたやつには
お前日本語しゃべれるかと聞いて、
しゃべれないと言わせたところで
冷たくNo thank you と言って追い払いました。


とはいえ、タージ・マハル自体はすばらしいです。

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近づくとほんとにでかいです。

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内部は撮影禁止ですが、
係員がノーフォトと言うのを完全に無視して
何人かの白人のおじいさんがフラッシュ焚いて
写真を撮っていました。

むかついた後なので、
この時ばかりはインド人ざまあみろという感じでした。

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裏にはヤムナー川が流れています。

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中から出てきた人たちは
思い思いに大理石の上に座ったり、
中には寝そべっている人もちらほら。

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本体だけでなく、左右にある建物もかなりきれいです。
右側にあるジャワーブは左側のモスクに対して
左右対称にするために作られたそうです。

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そして堪能したタージ・マハルともお別れ。
といっても明日の朝、また来ます。

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この広大なタージ・マハルのまわりにありながら
周囲の建物は小さくごみごみしていて
崩れかけたような建物が多いです。

南門の前はこんな道。
なんというコントラスト。

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そしてホテルの前の道。

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ホテル・カマルの近くのタージ・カフェという店で
夕食をとりながら数日ぶりにビールを飲みました。

精算の時にレジのおじさんが
トイレットペーパーは要らないかと営業するので、
左手を見せて、手がある、というと
おじさん、親指を立てて喜んでました。

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