アジアへ散歩に行ってきます

年甲斐もなくバックパッカーにあこがれだしている、中年海外旅行初心者のブログです。



タイ・サムイ島、チャウエンビーチ

この日の夕食はホテルのレストランで食べました。

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マンゴーだったパパイヤだったか、
ジュースを頼みましたが出てきたのはシェイクでした。

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そしてチャーハンと酢豚のような味の料理を頼みました。

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帰りの飛行機は翌朝の8時過ぎ。
余裕を見て朝4時にチェックアウトすることにしました。

夕食後、隣のナナプラザで飲んでから少し仮眠を取りました。

12時ごろ目がさめて部屋からナナプラザを眺めながら
これでバンコクともさよならだなと思っていたら、
まだ営業中なのに気が付いて飛行機で寝ればいいやと
思わずまた飲みに行ってしまいました(笑)。

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戻ってきてまた少し仮眠を取って、
予定通り朝4時にチェックアウトして
ホテルのスタッフに止めてもらったタクシーで
スワンナプーム空港へと向かいました。

フロントのスタッフに朝4時に
タクシーを呼んでくれと頼んでおいたのですが、
ホテルの前を夜中でもタクシーが走っているせいか
当然のようにタクシーは呼ばずホテルの前で止めていました。

ホテルの前に出たらすぐにタクシーが捕まるのがすごいです。

スワンナプーム空港までは場合によっては1時間ぐらいかかるのに
えらく早く30分もかからず着いてしまいました。

値段も高速代別で200バーツと過去最安値です。

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チェックインと出国審査を済ませて
出発ロビーで朝食を食べることにしました。

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歩いていたらタイ料理の有名店マンゴーツリーがありました。

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ここでクイッティオを食べました。

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朝食にパンを食べている人もいて、
残念ながら高級タイ料理店という雰囲気ではありませんでした。

前回より2時間ほど遅く、この時間だと店も開いていて、
お土産をちょっと買った後、出発ゲートへ行きました。

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全日空 NH954便で、無事成田へ戻りました。

飛行機でだいぶ寝ましたがそれでもかなり寝不足。
楽をしようと成田エクスプレスに乗ろうとしましたが
次に新宿に止まる列車が1時間後だったので
あきらめて京成線に乗って家に向かいました。


-終わり-


海産物の市場になっている通りを抜けると
大きな公園が正面にあり、左側に渡し舟の乗り場がありました。

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渡し舟の乗り場は予想に反して立派な建物でした。

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とまっている渡し舟の向こうに川が広がり
通ってきたごちゃごちゃした通りから抜けて
一気に視界が開けた感じでなかなか気分が良いです。

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川に沿って何か店が並んでいます。

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次は公園の中に入ってみることにしました。

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ここも広々としていて大勢の人たちが木陰でくつろいでいました。

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入り口の建物の横では宝くじのようなものを売っていました。

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こんどは来た道を戻って売っているものを見てみました。

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カニなどの海産物や乾物などが売られていました。

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駅に戻り帰りの切符を買うと今度は30分の待ち時間でした。

駅の中をもう少し見て歩くことにしました。
ここまで来て観光対象が駅というのもちょっと変ですが・・。

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それにしても駅というより市場という雰囲気です。

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私が乗ってきた列車が通った線路は時間がたつうちに
野菜でふさがれ踏み切りにむかった八百屋になってしまいました。

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踏み切りを渡って線路の反対側に出ると
こちらは広い道が通る意外とちゃんとした町並みになっていました。

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りっぱなロータリーもありました。

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電気屋さんなどが並ぶ普通の商店街です。

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ただしバスはトラックの荷台に屋根をつけた
ソンテウを大きくしたような代物ではじめてみました。

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やがて到着した列車に乗り込み、
バンコクのウォンウィアン・ヤイ駅へと出発しました。

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駅を出発する列車の窓から見えるには
なんとも似つかわしくないながめです(笑)。




タイの田舎の風景を眺めながらバンコクへと戻りました。

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1時間弱列車にゆられてウォンウィアン・ヤイ鉄道駅に到着。

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来た道を戻りBTSに乗ってホテルへと戻りました。

バンコクから片道1時間の旅のはずでしたが
なんだかんだで結構時間がかかり意外と疲れました。


出発時間の30分ほど前に列車が到着しました。

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まだ早いですが列車に乗り込んで席を確保しました。

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出発前から弁当のチャーハンを食べ始めました。
だったら駅の食堂で食べてくればいいのに(笑)。

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徐々に込み始め、列車は定刻どおりに
ウォンウィアン・ヤイ鉄道駅を出発しました。

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列車は小さな町や熱帯の植物の間を通ったり、
いくつか小さな駅に止まったりしながら
マハーチャイへと向かいました。

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かなりゆれます。




車両の連結部はむき出しです。

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列車に揺られること55分。
かなり正確にマハーチャイ鉄道駅に到着しました。

驚いたことに駅のホームに入線する列車の横には
調理場のようなものがずらっと並んでいました。
いったいこれはなんなのでしょう???

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反対側のホームにも列車が止まっており、
降りた人はそのままホームの端まで歩いて
適当なところから出て行ってしまっていました。
おかげでどこが駅の出入り口なのか分かりません(笑)。

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乗客を降ろすと列車は奥の方に移動していきました。

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ホームの端まで歩くと駅の中をぶらぶらしている間に
すでにおばさんたちが線路の上に野菜を並べ始めていました。

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ホームの端は踏み切りになっていて、
みんなそこから勝手に道に出ていました。
踏み切りといっても線路をまたぐ道があるだけですが。

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ホームを逆に歩いてようやく駅の出入り口を発見しました。
別に改札があるわけでも何でもありません。

それでもホームの途中で乗車券を売っている
ウォンウィアンヤイ駅よりだいぶまともですかねえ。

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一応、意味のない駅の出入り口から外に出ました。

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駅前の通りは海産物の市場になっているようです。

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渡し舟を見に、ター・チーン川の方へマハーチャイの町を歩き出しました。

ウォンウィアン・ヤイ鉄道駅があると思われる路地には
アーケードのようなものがあって食堂がありました。

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駅前に出来た商店街だなと思いよって見ることにしました。

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しかし何か雰囲気が違います。

ここは駅前の商店街どころか、駅そのものでした。

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ここはバンコク市内にあるタイ国鉄の始発駅3つの一つです。

小さいとは聞いていましたが、
ファランポーン駅と並ぶバンコク市内の始発駅が
これほど小さな駅だとは思いませんでした。
BTSのウォンウィアン・ヤイ駅があんなに大きいのに・・。

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ここだったらバンコク中心部から気軽に来れるし、
この駅だけでも一見の価値があるかもしれません。

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切符の販売窓口は閉まっていましたが、
横のドアから中に入れば切符を買うことが出来ます。

終点のマハーチャイまで切符を買い、
値段を聞いてまた驚きました。
55分も乗るのにたったの10バーツ(約30円)です!

BTSの初乗り料金が15バーツ、
屋台でクイティオを食べて30バーツぐらい。
それがたったの10バーツとは・・・。

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次の列車は12時15分発。
こんなところで1時間半も待つことになってしまいました。

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そうは言ってもこの雰囲気きらいじゃありません。
市場を見て回る気分で駅とそのまわりを歩いて見ました。

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駅のホームには屋台がびっしりです。

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線路の中を人が平気で歩いています。

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線路の横にも屋台が並んでいます。
なんともローカルな雰囲気です。
とてもここがバンコク市内だとは思えません。

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ホームの先はさらにのんびりとしたものです。

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ホームを端まで歩いた後は、
線路横の路地を歩いて戻って見ました。

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鶏肉を焼いている屋台です。

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小さいのから10バーツ、20バーツ、30バーツの3種類。
20バーツのを一つ食べて見ました。
素朴ですが結構いけてました。

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ますますマハーチャイまで10バーツという
国鉄の値段設定はどうなっているんだと思ってしまいました。


20バーツ札で作ったツリー。
使用後はどうするんでしょうか?

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最初に見た食堂でテイクアウトもしていたので
何かおかずとご飯をパックしてもらおうと思いましたが
タイ語しか通じず作ってくれたのは豚肉入りのチャーハンでした。

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弁当の用意もできました。
列車到着までしばらくその辺で待ちました。


翌日はマハーチャイへ日帰り旅行をしました。

バンコクの西側に他の線から切り離された
盲腸のような国鉄の路線が二つ、一組あります。

チャオプラヤー川の西側のウォンウィアン・ヤイ駅から
西へマハーチャイ駅まで伸びるマハーチャイ線が一つ。
線路が川で途切れたところを渡し舟で渡った先の
バーン・レーム駅からメークロン駅までさらに西に伸びる
メークロン線がもう一つです。

両方合わせてメークロン線と呼び、
マハーチャイ線を東メークロン線、
その先を西メークロン線と呼ぶ場合もあるようです。

両方それぞれ片道約1時間ほどです。

メークロンは駅の構内が市場になっていて
列車が来ない時は線路の上まで商品が並ぶ光景が
テレビでも紹介されたことがある場所です。

このブログのタイトル名の元にした
下川裕治の「週末アジアに行って来ます」の
最初のエピソードで行った町でもあり
一度は行って見たいと思っていました。

マハーチャイまでは1時間に1本程度列車がありますが
その先メークロンまでは日に4本だけ。

帰りはバスという手もあり
朝早く起きれば十分日帰り可能ですが、
前日の晩遅くまで飲んだ上に急ぐ気もなく
ゆっくり朝食を食べてくつろいでいた私は、
無理せずマハーチャイまで行くことにしました。

旅行前に買った「タイ散歩」という本に
マハーチャイが載っていたのも理由です。

実はマハーチャイもメークロンも通称で、
マハーチャイはサムット・サーコーン、
メークロンはサムット・ソンクラームが正式名称。
地球の歩き方の折込地図にもこちらの名前で載っています。


さて、始発のウォンウィアン・ヤイ鉄道駅までですが、
以前は川を渡し舟で渡らなければならず不便でしたが
今年になってBTSがウォンウィアン・ヤイまで伸びており
簡単にいけるようになりました。

ナナ駅からBTSスクンウィット線に乗り、
まずはサイアム駅へむかいました。

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BTSの中です。

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サイアム駅でBTSシーロム線に乗り換えです。
サイアム駅のホームは上下2段になっており
上がスクンウィット線、下がシーロム線です。

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水上バスのサトーン駅に接続している
サパーン・タクシン駅でほとんどの人が降りてしまいました。

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観光客でいっぱいのサパーン・タクシン駅から
2駅きただけですがまったく人通りがありません。

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改札を出たところでお腹に異変が。
げ、下痢だ(汗)。

こんなところで外に出たらトイレなんてあるはずがありません。

だめもとで駅員にトイレがないか聞いて見ると、
こっちへこいと一度改札の中に入ってもう一度反対側の改札を出て
まだ出来ていない工事中のトイレに連れて行ってくれました。

駅員2人で連携して連れて行ってくれて
わざわざ鍵を取りに行って閉まっていたドアを開けてくれました。

タイ人の杓子定規じゃない親切さをまた経験することになりました。
ほんとタイっていい国だわ。

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まだ便器のない個室もあるトイレで用を足し、
外に出るともう駅員はどこにもいませんでした。
お礼も言えずにそのまま駅の外を歩き出しました。

というとすんなり行ったようですが、
駅員は英語が通じずタイ語でミー・ホンナム?(トイレある?)
とか言ってなんとか言いたいことを伝えました。


外に出ると都心の雰囲気はまったくありません。

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日曜の駅前なのにシャッターがしまって閑散としてます。
こんな道をとぼとぼと歩き出しました。

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大きな交差点を右に曲がり少し歩くと
地元風の町並みが見えてきました。

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バンコク中心部では観光用にしか残っていないトゥクトゥクも
この辺ではまだ庶民の足として健在なようです。

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道路の先にタクシン王の像とロータリーが見えてきました。

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ロータリーまで行ってから少し道を戻り、
ウォンウィアン・ヤイ鉄道駅を探しました。

駅は来る時に渡った歩道橋の近くにありました。