アジアへ散歩に行ってきます

年甲斐もなくバックパッカーにあこがれだしている、中年海外旅行初心者のブログです。



インドネシア、ジャワ島ジョグジャカルタのタマン・サリ

4日目はマレーシアのジョホールバルへ日帰り観光する事にしました。

息子はどこに行きたいか特に思い浮かばず
この日はリトルインディアあたりをぶらぶらしてるかと言っていました。

せっかく来たんだから前から行きたかったJBを提案したら
JBというよりマレーシアに行くというのにそそられたようで
即JB行きが決定しました。

ブギスよりの中華系の食堂で朝食を食べた後、
ブギスのバスターミナルへ行ったらすぐ近くでした。
実はホテルからほんの300mほどの距離でした。

バスターミナルからコーズウエイ・リンクのバスでJBへ向かいました。
満席になったら次のバスに回されるので必ず座れると聞いていましたが
それはバスターミナルで乗るときだけのことで、
シンガポールのイミグレーション通過後のバス乗り場では
立って乗れるぎりぎりまで詰め込まれました。
しかも私たちは最後の二人でした(笑)。

そしてJBのイミグレーションで入国。
連絡通路を通るとそのままシティ・スクエアという
きれいなショッピング・センターの中に入ります。
シティ・スクエアの中で無難にスバゲティの昼食をとったはずが
一人分は刺激臭のする信じられない代物で食べられませんでした。

息子、ここで水道のホースの水でお尻を洗うトイレに遭遇(笑)。

そしてようやく町に出ました。

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シティ・スクエアの向かい側の町並み。
どことなくシンガポールとは違いマレーシア風です。

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帰りはマレー鉄道で帰って見るかととりあえずショホールバルの駅へ行きました。
しかし時刻表をもらうと一日数本しかなく鉄道はあきらめました。

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メルリン・タワーあたりの屋外の階段にちらかるゴミを見て
息子はシンガポールがきれいな町だと言うのを納得したようです。

そしてタクシーをつかまえて(つかまえられた?)、
アブ・バカール・モスクへ行きました。
町中からは結構離れています。

ラマダンのせいなのかよくわかりませんが、
モスクではアザーンと同じようなお祈りの声(?)がずっと鳴り響いていました。
息子はここは日本ではないと改めて実感したようです。

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しかし帰るにもタクシーがいません。
しかたなく海沿いの道を歩いて帰りました。

海の向こうはシンガポール。
隣の国が目の前に見えるこの光景は
息子の目にはどう映ったのかな?

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サルタン王宮の前を通過。
ここは特に中に入って見ませんでした。

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このときマレーシアの地球の歩き方では一本道なのに
道が左右に分かれていて道に迷うところでした。
しかし観光案内所でもらった地図が正確で迷わずにすみました。

シンガポールの地球の歩き方に出ているJBの地図には
ちゃんと2つに分かれた道が書かれているので
最近できた道なのでしょうか?

くそ暑いなかをトボトボ歩く私たちの横をタクシーが通過。
あ、空車だ、と息子。
その時タクシーの運転手がこっちを見てロックオン。
100mぐらい先に止まったかと思ったら高速バックで近づいて来ました。

観光案内所でもらった地図を見せて
コタラヤ2ターミナルに行きたいと言うと5リンギでOK。
タクシーで楽々コタラヤ2に到着しました。

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何か冷たいものが飲みたいと思っていたら
冷房が効いた待合室みたいなところがあったので
そこに入ってみました。

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飲み物の自動販売機があったので
冷たいコーラを買ってのどを潤しました。

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ここで息子が自動販売機に日本語を発見。
「氷なし」・・。
コインの絵は日本の硬貨、
紙幣の投入口には1000円札入口の字が(笑)。

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自動販売機自体東南アジアでは珍しいですが、
日本の中古をそのまま使ってるんですねえ。

コーラを飲みながら涼んでいると
息子の向こう側の壁の字が目に留まりました。

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Senai Airport City Lounge って。
ここって空港の市内ラウンジ?
下の大きい字の AIRPORT の O の字は取れてるし、
まさかほんとに空港ラウンジ?

と思ってまわりを見ると、
入口の方に確かに出発する各便の状況を示した
モニターがありました。

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どうりで場違いな大きなキャリーバッグを持った
白人のおばあさんがいるはずです。
ここから連絡バスで空港まで行くのでしょうか?


シンガポールへはここからタクシーで帰ることにしました。
ブギスのバスターミナルまで60リンギ、約1,800円。
30分も乗って2人で国境を超える金額と思えば安いもんです。

運転手にパスポートとエントリーカードを渡して
イミグレーションの窓口とのやり取りをしてもらいます。
しかしシンガポール側のイミグレーションで
日帰りで滞在2日がひっかかったようでかなり時間がかかりました。
航空券を要求されてEチケットの控えを見せてようやく入国できました。

バスターミナルからはそのままブギス・ストリートへ。
息子はお土産に怪しい日本語がかかれたお菓子を買い、
私は壊れた目覚まし時計の代わりの時計を買いました。

しかしブギス界隈、地下鉄工事ですごい事になってます。

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夕食はカレーはもう飽きたとチャイナタウンへ行きました。
屋台が並ぶ通りでさんざん迷った挙句、
通り沿いの適当な中華レストランに入りましたが当たり。

一品激辛の料理を頼んでしまいましたが、
それもたくさんの薬膳を煮込んだような味で
唐辛子さえ気をつけてよければなかなかうまかったです。

(↓撮影は息子)
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翌朝は4時チェックアウト。

3時前には目が覚めてシャワーを浴びて準備完了。
息子も起こして後10分ぐらいしたら下に降りようと言っていたら、
突然、近くで数人で騒ぐ大声が聞こえ出しました。

どうも様子が変なので廊下の窓から下をのぞくと
窓の真下、ホテルの入口のまん前で数人の男たちが
怒鳴りあいながらもみ合ってました。

お前ら人がチェックアウトする時にホテルの入口の前で揉め事起こすなよ。

ちょっと待とうと言って様子を見ていると声が小さくなりました。
また廊下の窓からのぞくともみ合っている男達は
100mぐらい先に移動して少し怒鳴りあいも落ち着いたよう。

もう大丈夫だろうと下に降りるとフロントの人が入口の外に立ってました。
たぶん彼が追い払ってくれたのでしょう。


ホテルのフロントです。

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チェックアウト直前のハプニングはありましたが、
あとは何事もなくタクシーでチャンギ空港に向かい、
ユナイテッド航空 UA804便で無事帰国しました。

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-おわり-


宿泊したリトルインディアの Perak Hotel の部屋です。

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廊下の窓際のテーブルと椅子。

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1泊S$158とちょっと高めですが今回は2人なのでよしとしました。
小さいながらも味があり町の中にいる感覚が味わえる
私が大好きなタイプのホテルです。

深夜は入り口を閉めてしまっていますが、
フロントの窓から覗き込むと開けてくれると言う感じで
特に不便はなくむしろ安心でした。

朝食がちょっとがっかりでしたが。

泊まった3階の廊下の窓から見た風景です。

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正面に建物を一つ挟んだだけでマスジッド・アブドゥル・ガフールが見えています。

今回、ラマダンのせいなのかマスジッド・アブドゥル・ガフールの敷地に
テントが張られてきれいな建物が良く見えず
ここからの眺めがありがたかったです。

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そして左側。

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リトルインディア駅とブギス駅の中間ぐらいで
ブギスのバスターミナルもかなり近いというロケーションです。


さて3日目(観光2日目)は午前中にカトンへ行き、
午後はオーチャード・ロードへ行くことにしました。

ブギス駅まで歩き地下鉄でパヤ・レバ駅まで行き
駅前でタクシーを捕まえてまっすぐ海へ向かい、
海岸近くにある Playground@Big Splash の近くでおろしてもらいました。

シンガポールとはいえ海にでると結構リゾート気分です。

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海岸には誰もいません。
海岸近くの公園の中でピクニックをしているグループが一組いました。
海のきれいさは江ノ島程度という感じ。
沖には多数の船が停泊していて海水浴場という雰囲気ではありません。

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Playground@Big Splash はというといくつかのレストランなどがあるだけ。
スターバックスがあったと言えば雰囲気わかるでしょうか?
わざわざ外国から来るような場所ではないです。

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海岸と住宅地の間には大きな道路があります。
セブンイレブンで飲み物を買ってどこから渡れるか聞くと
歩いては渡れないのでマイクロバスで1ドルでカトンへ行けるので
それに乗れと教えてもらいました。

そのバスは Parkway Parade という
ショッピングセンターとの間のシャトルバスでした。

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ガイドブックの地図を見るとマリン・パレード・ラクサのすぐ近く。
さっそくマイクロバスにのって海を離れました。

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向かいのグランド・メルキュール・ロキシー・ホテルの敷地を越えて
マリン・パレード・ラクサへ行きましたがどうもおいしくなさそうな雰囲気。
息子と私の両方の感が一致したのでこの店は止めて
向かいの328カトン・ラクサでラクサを食べました。

イースト・コースト・ロードの町並みです。

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味はまあまあというところでしょうか。
今まで食べたラクサの中では真ん中ぐらい。
ブギスにある支店の方がおいしいかもしれないです。

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近くのヒンズー寺院を見てからチョー・チアット・ロードを歩いて
ショップ・ハウスの町並みを眺めながら駅まで戻りました。

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パヤ・レバ駅の手前でマレー風の市場を発見。
中でちょっとだけお土産にお菓子を購入しました。
ここで息子、初めて外国で買い物をしました。

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リトルインディアに戻ってホテルでちょっと休憩。

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その後はつまらないぞと言いながらオーチャード・ロードへ。
どんな風につまらないのかしっかり確認して来ました(笑)。
実は私もオーチャード・ロードはほとんど歩いたことがないです。

夕食は以前食べたことがある近くのレストランでバリヤーニとマサラティー。
前日よりは口に合いましたが次は別のものを食べようという気分でした。



20歳になったばかりの息子を連れて
9月2日から4泊でシンガポールへ行って来ました。

事情あって息子とは別れて暮らしており会うのは数年ぶり。
数年ぶりの連絡がどっか東南アジアに一緒に旅行に行かないかとは
いったいどんな父親なんでしょうか(笑)。

息子にとっては物心ついてから始めての海外旅行。
私にとっては刺激がない代わりに居心地の良いシンガポールですが
息子は初の外国という事でかなり気づかれしたようです。


今回のシンガポールもユナイテッド航空で深夜に到着。
ホテルのまわりが一方通行になっているようで
タクシーの運転手が苦労してましたが無事到着しました。

ホテルの人が同じ料金でアップグレードしてくれたと言ってましたが
部屋を見ればベッドを二つ付けたいわゆるハリウッド・ツイン。
ツインルームを予約したのにダブルだと文句をつけて
となりのベッドが離してある部屋に変えてもらいました。

こちらはこちらで窓側のベッドがじゃまになって窓が開かないんですけどね。


ホテルの場所は前回来た時にきれいな建物で気に入ったモスク、
マスジッド・アブドゥル・ガフールのすぐ側。
しかしアザーンの事を忘れてました。
夜遅かったのに朝5時45分頃、アザーンの音で目が覚めました。
しかし息子は爆睡(笑)。
こいつ意外と大物かも。

ホテルのしょぼい朝食を食べた後、さっそくリトルインディアを徘徊。
写真は恐る恐るリトルインディアを歩き出す息子です。

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感情が表に出ないので分かりませんでしたが、
この時はまわりのインド人顔にびびっていたらしいです(笑)。

定番のスリ・ヴィラマカリアマン寺院。
息子、寺の中にはまったく興味を示さず(汗)。

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ここから歩いて町を見てみたいという息子の希望に沿って、
ほんの一部を除いてリトルインディアからブギス、
シティー・ホール、チャイナタウンまで歩く怒涛の散歩が始まるのでした。

まずはブギス・ストリート界隈です。
ちょっと歩いただけで人種が一気に変わるのが面白かったようです。

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次はお決まりのサルタン・モスク。
私にとっては見飽きた物が息子にとっては生まれて初めてと言う
大変やりにくい状況です(笑)。

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その後はラッフルズ・シティのあたりまで歩いて
シティ・ホールからラッフルズ・プレイスまで地下鉄に乗りました。
マーライオンに行ったので歩く距離は別に変わりません。
ただ息子が地下鉄に乗ってみたかったというだけです。

しかし何度来てもマーライオンへ行く道は分かりづらいですねえ。
(私だけ?)

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いきなり長距離歩いてさすがに疲れて昼食をとることに。
最初の食事なのである程度まともなレストランがいいだろうと
ファーイースト・スクエアまで行って中華を食べました。

食後はチャイナタウンのパゴダ・ストリートあたりをぶらぶら。
そして最後にケオンサイク・ロードまで連れて行きました。

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ケオンサイク・ロードの向こう側に巨大な建物を建築中。
変わって行きますねえ、風景が。

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さすがに疲れて地下鉄でリトルインディアに戻ってホテルで一休み。

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夜は地球の歩き方に載っていたレストランで
インド料理(ようはカレー)を食べました。

地元の人が半分、白人観光客が半分で店はほぼ満員状態。
かなりの人気店のようでした。

期待してマトンカレーとマサラチキンを注文しましたが、
量が多くて食べきれないのにどうも味が口に合わない。
リトルインディア、結構ハードルが高いかも。

ホテル近くの通りは結構店があり、
白人バックパッカーがいる店も2~3軒あり
夜でも明るくて賑やかでした。

(↓撮影は息子)
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