アジアへ散歩に行ってきます

年甲斐もなくバックパッカーにあこがれだしている、中年海外旅行初心者のブログです。



タイ・サムイ島、チャウエンビーチ

いよいよ最終日、帰国の日です。
午前11時5分発の飛行機に乗るため、
ちょっと早めに7時過ぎに旅館をチェックアウトしました。
大通りを渡ってリムジンバスのバス停へ行き、
少し待って7時半頃のバスに乗りました。

来たときと同じ女性の運転手さんでした。

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朝の道路は一部大渋滞でしたが、
大きなバスを裏道を走らせて順調に空港に到着しました。

空港にはセルフサービス方式の割安な食堂あり、
そこで朝食に水冷麺を食べました。
値段は確か5,000ウォンぐらい。
コーヒー・紅茶は無料サービスです。

成田にもあんな高い店ばかりでなくこういう割安な店も欲しいものです。

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帰りのノースウエストは予定通り出発。
近くの席で3人連れがまとめてダブルブッキングしてました。
お母さんが小学生ぐらいの娘を2人連れていたので
CAが気を利かせて3人並んで座れるように他の席を空けてもらっていました。

そして成田に到着。

税関でちょっと手間取りました。
最初、バックパックなので目を付けられたのかなと思いましたが、
用は出国と入国のスタンプが見つからなかっただけでした。
最後のページに並んで押してあって一番見つけやすいと思うんですが
途中の隙間に押してあると信じ込んでいて盲点だったようです。

そして京成線に乗って自宅へ向かいました。
向かいの席に背の高い白人夫婦連れ(奥さん結構美人)が
普通の2倍以上もあるキャリーバッグを足の間に挟んで座ってました。
縦じゃなくて横に。白人、足長が過ぎ(笑)。

そして八幡駅で都営新宿線に乗り換え。
このコース、ここで乗り換える人はほとんどいなくて空いています。
一番安く家に帰れるし乗換えが少ないし好きです。

駅で急行を待っているとさっきの白人夫婦が
馬鹿でかいキャリーバッグをかかえて階段を降りてきました。
ここで乗り換えている外人の旅行者なんて始めてみました。
チャレンジャーです。

私の横にある時刻表を見出しましたがわからないようなので、
シンジュクか、42分発でこっちのホームだ、と声をかけました。

降りる駅は市谷でした。
市谷に着くとこちらを見て指を二本額につけて
挨拶して降りていきました。

こっちもまだ家に着く前で旅行者だから、
これは旅行者同士の助け合いですね。
(まあ、どうでもいい事ですが)

という事で無事帰国したのでした。



これで釜山旅行記、アップ完了。
さあ来週末の台湾旅行の準備、準備(笑)。


この日は朝から新チャガルチ市場ではなく、
その横に続く外にある市場に行きました。

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海に向かって右に進んでいくと両側に市場が続き、
その横に漁船が接岸されて魚を陸揚げしています。

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市場の中に店先で魚を焼いて売り、
中で食事が出来る食堂がありそこで朝食をとりました。

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店の中にたくさん置かれたこのカボチャ達は・・何?

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店先で売っている魚をこれが食べたいと指差して
中に入って出てきた焼き魚の定食がこれです。

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自分で店先で指定しておいてなんだけど魚が馬鹿でかいです。
長さ25センチか30センチあります。
この半分で大人一人が十分食事が出来ます。
当然食べ切れませんでした。
値段はこれでたったの6,000ウォン(約450円)です。
連日、朝から食いすぎ。

食後はもう少し市場を見物。

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市場の前に接岸している船も見物。
意外といつも船が動いていて結構飽きません。

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あとはもう、南浦洞辺りをぶらぶら。

国際市場です。

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お兄さん、ニセ物カバン、あるよ。

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昼食は若い人向けのファミレスっぽい感じの店で食べました。

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注文したのは慶州名物のヘジャンクッ、牛骨スープです。
こってりしていておいしいです。
ガイドブックには辛くないと書いてありましたが、
しっかり赤い色してました。

値段は5,000ウォン、結構満足です。

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しかし韓国の料理、鍋物が多いですねえ。

あとはひたすらその辺をぶらぶら。
つうかこの日は一日中ぶらぶらです。

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釜山名物のお菓子、ホットクの屋台です。
看板にカタカナでホトックって書いてあるけどホットクです。

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この屋台が元祖だそうで常に行列が出来ていました。

紙コップに挟んでもって食べるのですが、
客に自分で事前に紙コップを持って待ってろと指示してました。
横で見物してると通行の邪魔だからどけと横柄に指図してるし。

有名になって客が増えてサービスレベルが低下する、
というパターンを確実に歩みつつありますねえ。
客が離れだすのも長いことないでしょう。

日本人女性数人を連れて前に並んでいたガイドさんが
ここが一番おいしいと説明してましたが、
前日隣の屋台のを食べたけど大して変わらないと思います。

やっぱり締めは海だよねとチャガルチ市場の前で海を眺めました。
カモメが目の前をたくさん飛んでいました。

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夕食はさしみ定食。
出てきたしょぼい白身魚のさしみを見てがっかりです。
勝手にマグロとかブリが並んでいる盛り合わせを想像していました。
値段は15,000ウォン(約1,100円)。
これはちょっと高いです。

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夜はもう一度締めておこうかと夜の海を見物です(笑)。
しかしこれがなかなかきれいで良かったです。

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翌朝は6時起き。
最後に前日と同じバーでほんとに軽く飲みました。

釜山3日目は遠出して世界遺産の町、慶州(キョンジュ)へ行って来ました。

朝食をとりに大通りを渡って南浦洞の繁華街に行きましたが、
結構遅い時間なのに開いている店がありませんでした。
しかたなくチャガルチへ戻り地元風の食堂で朝食をとりました。

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ミソスリご飯(味噌汁と言ってるつもり?)だと言っていました。
どんぶり飯のようなご飯と数品のおかずが出てきて、
ご飯は麦ご飯で、ビビンバにするんだと説明されました。

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ビビンバってご飯の上におかずが乗って出てくる物しか知りませんが、
本来はこういうものなんでしょうか?
生の素朴な韓国に触れたようでなかなか良かったです。
ご飯は多くて食べ切れませんでした。
値段はたったの3,000ウォン(約220円)。


朝食後は地下鉄に乗って終点の老圃洞駅にある
釜山総合バスターミナルへ向かいました。

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慶州まで高速バスで50分、料金は4,000ウォンです。

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10時30分発のバスに乗りました。

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バスのシートは3列シートで大きくて快適です。

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50分後、予定通りに慶州の高速バスターミナルに到着。
市内バスの乗り場がある慶州駅の駅前まで15分ほど歩きました。
途中、道路の脇の公園に小高い土盛りがいくつもありましたが、
これ、古墳だそうです。

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慶州駅に到着。

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駅の向かいの慶州の町並みです。

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単なる地方都市に見えますが、慶州は新羅の都だったそうです。

そして駅前のバス停で11番のバスに乗り、
世界遺産の仏国寺(プルグッサ)へと向かいました。
結構な距離を乗りましたがバス代は1,500ウォンでした。

そしていよいよ目的地の仏国寺に到着。
しかしバス停の前の大駐車場にすごい数の車が止まり、
その向かいには広大な敷地に観光客目当ての店の数々。
典型的な観光地でした。

歩いて数分の仏国寺の入り口へ向かいましたが、
人がみんな向こうから歩いてきて、
どうも順路を逆に歩いていたようです。

入り口の門に着き入場料4,000ウォンを払って入場しました。

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仏国寺観光のハイライト、紫霞門とその前の石の階段です。
仏国寺は新羅時代の751年に創建されたそうです。
当時は今よりずっと壮大だったそうです。

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極楽殿です。

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本堂の大雄殿です。

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大雄殿の前にある釈迦塔です。
もう一つの多宝塔は修理中のようでした。

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紫霞門の上部の彫刻です。
木がひび割れしていてちょっとありがたみが薄いかも。

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毘盧殿です。

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観音殿です。

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そして中の観音像。
内部は撮影禁止らしいですが、離れたところから望遠で
ストロボもたかずに撮ったので問題ないでしょう。

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石を積んだ小さな塔がたくさんある場所がありました。

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そして順路どおりなら真っ先に見るはずだった、
天王門とそこにある四天王(の内の二体)です。

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という事で順路を逆に回って仏国寺観光を終えました。

仏国寺から近い石窟庵にも行こうか迷いましたが、
ここは無理せずに慶州の町をちょっと見てから釜山へ戻りました。
というか仏国寺でこの程度なら石窟庵は・・・(笑)。

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一度旅館に戻ってから近所に食事に出ました。

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夕食は近くの店でこの旅行二度目のフグチリです。

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今度は透明な辛くないスープの方を注文しました。
前回のフグチリと同じく9,000ウォンでした。

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食後は南浦洞の繁華街をぶらつきました。
イルミネーションがきれいです。

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その後は、近くで見つけたバーで
女の子と韓国語でお話しながら軽く飲みました。

お話といっても、どこからきましたか?とか、
日本に行ったことはありますか?とか、
まあ、旅行会話集以下のお話しか出来ませんが。

あけましておめでとうございます。

新年まったりしたいところですが、
台湾旅行までにサクサクと釜山の旅行記をアップしなくては(笑)。

さて釜山2日目です。
朝起きてまず旅館の前の細い通りを抜けるとすぐ見える
新チャガルチ市場の大きな建物に向かいました。

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新チャガルチ市場の建物の向こうの海を見に行きました。
朝日の中で見る海は気持ちがいいです。

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建物の1階は魚市場になっています。

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生きていて水槽の中で泳いでいる魚もたくさんいました。

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2階には魚料理を食べさせる食堂が並んでいますが
観光客向けの店のようで朝食にはちょっと不向き。
3階に一軒だけ開いていた働いている人向けの食堂で朝食をとりました。

並んでいる簡単な料理とご飯などを勝手に自分で取って食べます。
4,000ウォンで食べ放題ですがご飯がまずくていまいちでした。
ここはお勧めしません。

3階には外に出られるところがあり、そこから眺めた下の様子です。

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食後は大通りを渡って南浦洞を散策しました。

PIFF広場です。
広場といってもただの道です。
路面に映画スターの手形が埋め込んでありました。

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北野武の手形です。
ビートたけしと書いてありました。

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ちょっと国際市場辺りを一回りしてから、
地下鉄に乗って海雲台に行きました。

海雲台ビーチです。

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昼食は海雲台のクムスポックッ(금수복국)でフグチリを食べました。
1階が庶民的なレストラン、2階が高級レストランに成っています。
1階はちょうど昼食時で満席で7~8人が待っていました。

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フグの種類が4種類ぐらいありましたが、
メニューは全部韓国語で違いが分からず
一番安い9,000ウォン(約700円)のフグチリを頼みました。

フグチリを食べるのが釜山に来た目的と言っても過言ではありません(笑)。

スープは赤い辛いのと透明な辛くないのがあります。
せっかく韓国に来たのだからと辛いスープにしましたが
まわりの韓国人はみんな辛くないスープを頼んでました。

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再び地下鉄に乗って南浦洞方面に戻り、
一つ前の駅で降りてフェリーを軽く見物。

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そのまま丘を登り、釜山タワーへ向かいました。

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釜山タワーからの眺めは絶景でした。
窓が汚れていたのが残念でしたが。

チャガルチ方面です。
新チャガルチ市場の建物が見えます。

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フェリーターミナル方面です。

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反対の山側です。

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展望台内部です。

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展望台から降りて南浦洞の繁華街をぶらぶらしました。
朝はしまっていた店も今度は開いて屋台も出ていました。

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光復路は夜はイルミネーションがきれいです。

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夕食は大通りを渡ってチャガルチ側に戻り、
近くの食堂でテジクッパを食べました。
豚肉のスープにご飯を入れて食べます。
5,000ウォン(約370円)でした。

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ビールはどこの食堂でもハイト・ビールが3,000ウォンでした。
あまりうまくはないですが口当たりが軽いので飲みやすいです。
あの自慢好きの韓国人ですら韓国のビールはまずいと言っていました(笑)。

釜山の宿泊先はチャガルチ市場近くの旅館、三原荘(サムウォンジャン)です。
http://www.samwonjang.com/

一泊27,000ウォン(約2,000円)の安宿ですが、
若い社長さんが日本語ペラペラで日本人に人気の宿のようです。
社長さん、ちょっと関西なまりです(笑)。

私が泊まったときも宿泊客は日本人ばかりで、
観光シーズンは日本人の予約でいっぱいになるそうです。

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三原荘がある細い通りは、ノレパン(カラオケボックス)が半分、
ホルモン焼きの食堂が半分並んでいるようなところです。
裏道になっているようで結構車が通ります。

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入り口を入ると薄暗い廊下にカウンターがあります。

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部屋の中は以外にも明るくてきれいです。
だだ、ゴミ箱の絵とか子供部屋を連想させます(笑)。

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ヘヤードライヤー、歯ブラシ、髭剃りなど一通りのものはありますが、
ホテルみたいにこまめに毎日新しくはしてくれません。
掃除は毎日社長さんがしていましたがゴミは片付けてくれませんでした。
頼めばやってくれそうでしたがどっちでもいいのでほっときました。

浴室はシャワーのみ。
洗面台の水道からもお湯が出ます。

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冷蔵庫に水のペットボトルが2本入っていますが初日のみ。
廊下におおきな水タンクが付いた給水機があって
もっと欲しければこれで汲めという事のようです。
ある意味かえって便利でした。

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部屋の中の暖房は床暖房で寒くはないけど
外出から帰ったときに冷えた体を温めるのには向きません。
エアコンはクーラーのみです。

ベッドにホットカーペットのようなものがしいてあって
背中は暖かいですが布団は夏掛けみたいに薄いです。

これが韓国では普通のようです。
スエットなど暖かい寝巻きが必須です。

女性一人のお客さんが泊まっていたり、
廊下からおばあさんとお孫さんが日本語で話す声が聞こえたり、
日本人宿のようになっていて安心して泊まれると思います。

アパート借りて住んでいるような錯覚に陥りそうな
安宿好きには居心地のよい宿でした。